【2020年】おすすめ無線ルーター・ポケットWiFi9機種

・無線ルーターとポケットWiFiって何が違うの?
・自分には無線ルーターとポケットWiFiどっちが向いてる?
・おすすめの製品が知りたい

リモートワークが増え、無線ルーターやポケットWiFiについて調べている人もいるでしょう。
2つともWiFiを接続するための道具ですが、それぞれ違うものであることをご存じでしょうか?ライフスタイルに合わせて選ばないと、無駄金になる恐れも…。

そこで今回は無線ルーターとポケットWiFiの違いを解説しつつ、おすすめのプラン・製品について紹介します。

無線ルーターとポケットWiFiの違い

はじめに、無線ルーターとポケットWiFiの違いを見てみましょう。

無線ルーター

無線ルーターとはインターネット通信を中継して無線を飛ばすルーターのことで、基本的にはコンセントを差し込んで使います。

ルーター単体ではインターネット通信を利用できません。たとえば自宅に光回線(orADSL)をつないでいる場合であれば、光回線のモデムをルーターに接続すると室内にWiFiが発信されるイメージです。

通信速度は、ルーターの種類や回線によって異なります。

なおルーターは単体で販売しているものの、回線の契約をした時に『レンタルor購入』できるケースが多いです。

ポケットWiFi

ポケットWiFiとは「ポケットWiFi」の端末から無線を飛ばすことで、インターネット接続ができるようにする電子機器のことです。

「モバイルルーター」「モバイルWiFi」とも呼ばれています。特徴は単体でオンライン接続できることです。無線ルーターとは違い、自宅やオフィスに回線をつないでいなくてもインターネットに接続できます。

ただし、ポケットWiFiを使う時は注意点が2点あります。

1つ目は電池切れになると使えなくなることです。電源が切れるためポケットWiFiによるオンライン通信ができなくなります。

2つ目は電波です。携帯電話の電波のように、場所によってつながり具合が変わります。住んでいる場所によってはインターネット接続ができません。

ポケットWiFiも、製品を購入して使うプランもあれば、レンタルするプランもあります。

無線ルーターとポケットWiFi、両者のメリット

ここからは、無線ルーターとポケットWiFiのメリットを見てみましょう。

無線ルーターを使うメリット

無線ルーターのメリットは、充電切れの心配がないことです。コンセントに差し込んで使う製品が多いため、充電切れによって使えなくなることはありません。

ポケットWiFiと比べて、比較的通信速度が速いのも特徴です。

ポケットWiFiを使うメリット

ポケットWiFiのメリットは、持ち運びをしながら使えることです。出張や外出先でインターネットを使うことが多い人にピッタリです。

設定も簡単ですので、購入後すぐにインターネットを使いたい人にも向いています。

無線ルーターとポケットWiFiの選び方

無線ルーターとポケットWiFiを選ぶ時は、いくつかのポイントがあります。ここでは、選ぶ時のポイントを5つ紹介します。

通信エリア

通信エリアは、製品によって違うため確認が必要です。
ただしチェックするポイントは、それぞれ異なります。

無線ルーターを選ぶ時

無線が飛ぶ範囲を考えながら製品を選びましょう。

たとえば2階建ての住宅に住んでいて、2階の角部屋に無線ルーターを設置しているとします。無線(WiFi)を飛ばす範囲が広いルーターであれば、どの部屋にいてもWiFiを使えます。

しかし飛ばす範囲が狭いルーターだと「一部の部屋でしかWiFiを使えない」状況になる場合も…。そうなると、WiFiを接続するために部屋を移動しなければいけません。

したがって、家の広さに合わせて無線ルーターを選ぶことが大事になります。

ポケットWiFiを選ぶ時

ポケットWiFiの場合は「無線が飛ぶ範囲+地域の電波状況」を確認しましょう。

ポケットWiFiの電波が入る地域か確認することが大事です。製品によっては自宅に電波が入るか確かめるため、契約前に器具を貸し出すサービスもあります。

使用人数

インターネットを使用する人数も考えましょう。製品によって、許容人数が異なるからです。

インターネットの同時接続が3台までの製品もあれば、10台接続しても通信速度がほとんど変わらない製品もあります。利用人数に合わせて製品を選びましょう。

機能面・デザイン面

機能面やデザイン面も、製品ごとで違います。表示されるランプやデータ量の見やすさなど、使いやすい製品を選ぶことが大事です。

とくにポケットWifiの場合は液晶画面に表示される内容が異なるため、どんな内容が表示されるかも調べておくと良いでしょう。

金額

初期費用・利用料などの金額面の確認も重要です。無線ルーターを使う時は製品代のみで良いため、そこまで細かく見る必要はありません。

ポケットWifiの場合は「製品代+月額使用料」となるため、無線ルーターを買う場合と比べて細かく確認した方が良いです。

しかも契約期間中に解約をすると「解約違約金」がかかるケースもあるため、プランについては細かく見た方がいいでしょう。製品によっては、指定されたメーカーのスマホを契約すると月々の基本使用料が安くなる場合もあります。

アフターサービス

アフターサービスも製品によって違います。なかでもチェックしていただきたいポイントはこの2つです。

お問い合わせサポート

製品の使い方が分からない時などに利用できるサポートセンターです。大抵のメーカーで設置されているものの、使い勝手は異なります。
なかには有料オプションを付けている人限定の、問合せ窓口を設けているメーカーもあるようです。

保証期間

1年保証の製品もあれば、3年以上保証することもあります。壊れた時のことを考えると、保証期間が長い製品を選んだ方がいいでしょう。
購入先によっては、購入先が独自で保証プランを設けている場合もあります。

無線ルーターを使う場合は「回線のプラン」を意識して選んだ方が良い

無線ルーターを選ぶのも大事ですが、それ以前に回線のプランを意識して選んだ方が良いです。
通信速度が速いと言われているルーターを使っても、回線が遅ければ通信速度が遅くなるからです。

そのため、ルーターよりも回線の選び方が重要と言えます。

そこでここからは、おすすめの回線プランを4つ紹介します。契約金額やキャッシュバックの有無、最大通信速度はこちらです。

1カ月あたりの料金キャッシュバックの有無最大通信速度
①enひかりマンションタイプ3,300円~
戸建てタイプ4,300円~
(いずれも税抜)
最大1Gbps
②auひかり4,300円~(税抜)最大2.4Gbps
③So-net光プラスマンションタイプ2,080円~
戸建て3,080円~
(いずれも2年間契約した場合)
最大1Gbps
④NURO光4,743円~(税抜)
(キャンペーン適用で月々980円~)
最大2Gbps

上記の表と照らし合わせながら、各製品の特徴を見てみてください。

①enひかり

enひかりは、NTT東日本ならびにNTT西日本が提供している『光フレッツ』を基に提供しているインターネット接続サービスです。新規申込者を対象に、期間限定でルーターを安く買えるキャンペーンも付いています。

注目ポイントはこちらです。

契約期間の縛りなし

enひかりは、いつ解約しても解約手数料はかかりません。

解約手数料のことを気にせず、いつでも解約できるのは魅力的です。案件が終了したり、引越のために突然解約する時も、無駄な支払いをする必要がありません。

モバイルWiFiレンタルサービスに無料サービスが付く

enひかりの契約者が1泊2日以上でモバイルWiFiレンタルサービスを申し込んだ場合、追加で3泊4日分の無料特典が付いてきます(送料は別途発生)。

仮にレンタルサービスを2泊3日で申し込んだ人であれば、追加料金を支払わずに6泊7日使えるイメージです。出張などで外出する機会が多い人にとって嬉しいサービスと言えます。

②auひかり

auひかりは、auが提供しているサービスです。
注目ポイントはこちらになります。

他社から移った時の解約手数料負担

他社のインターネットサービスから移る時に発生する解約手数料を、負担してくれます。したがって、解約手数料を支払いたくない人におすすめです。

auのプランを契約している人はおトク!

auの携帯電話プランを契約している人は、毎月の携帯代金が安くなります。その他にauでんきを契約している人も、毎月の電気量が安くなるためおすすめです。

auひかりホーム5ギガの提供

首都圏に住んでいる一部の人へ『auひかりホーム5ギガ』を提供しています。これは『auひかりホーム1ギガ』と比べると約5倍の通信速度を誇るプランです。条件に該当すれば『auひかりホーム1ギガ』と同じ料金で利用できます。

『auひかりホーム1ギガ』を使っている人は、追加料金を支払わずに通信速度を上げることができます。動画や画像など、容量が大きいデータを読み込む機会が多い人は検討してみては、いかがでしょう。

さらに、テックビズ会員の方を対象に、開通完了が確認取れ次第、5,000ポイント分のテックビズポイントを還元いたします。

③So-net光プラス

So-net光プラスは、ソニーが提供しているサービスです。
注目ポイントはこちらです。

3セットの申し込みでおトク!

公式サイトより『So-net光プラス、光テレビ、光電話』を申し込むと、最大2年間無料で使えます。
全て必要な人にとっては、お得です。

auのスマホ料金が安くなる

auひかりを契約した人と同様に、auで契約したスマホを使っている人は、毎月の携帯料金が安くなります。

v6プラスを無料で使える

v6プラスとは、無料で使えるインターネット高速通信サービスのことです。利用者が少ない分、通常のインターネット通信と比べて高速で使えます。

④NURO光

NURO光もソニーが提供しているサービスです。対象エリアは限定されているものの、より速い高速通信を求めている人にピッタリです。
注目ポイントは、こちらになります。

ポケットWifiのレンタルを安く使える

NURO光契約者限定で、ポケットWiFiを安くレンタルできるサービスを実施しています。初月は1カ月間980円~使えます。

2カ月目も「1日あたり32円~」使えるため、ポケットWiFiを併用したい人には良いでしょう。

別プランもいくつか用意している

さらに通信速度を速くしたい場合は、別プランを契約する手もあります。

たとえば『NURO 光 20Gs』は、国内の業者が提供しているインターネット接続サービスの中でも相当速いです。データの処理スピードをとにかく速くしたい人におすすめです。また『NURO 光 10Gs / 6Gs』も、通常のNURO光と比べるとデータの処理速度が速いプランになっています。

その他に法人プランも用意されていますので、会社の立ち上げを考えている人にもおすすめです。

おすすめのポケットWiFi5選

ポケットWiFiについても、おすすめの製品を5種類紹介します。金額やキャッシュバックの有無・最大通信速度はご覧の通りです。

1カ月当たりの料金キャッシュバックの有無最大通信速度
①biglobeWiMAX2+3,980円~(税抜)最大440Mbps
②SAKURA WiFi3,680円~(税抜)
(クーポン利用時)
最大150Mbps
③GMOとくとくBB3,609円~(税抜)最大440Mbps
④Ex Wi-Fi CLOUD2,780円~(税抜)最大150Mbps
⑤SPACE Wi-Fi3,680円~(税抜)最大558Mbps

上記の表と照らし合わせながら、各製品の特徴を見てみてください。

①biglobeWiMAX2+

biglobeWiMAX2+は、ビッグローブ株式会社が提供しているサービスです。契約から12カ月以内に解約すると解約手数料が発生するものの、1,000円ですので比較的安いです。

注目ポイントはこちらになります。

ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの2種類ある

ハイスピードモードとは、契約すれば誰でも使えるモードで「下り最大440Mbps」のエリアで利用できます。

一方、ハイスピードプラスエリアモードは毎月1,005円支払う有料オプションです。「下り最大440Mbps」エリアの他に、高速ワイドエリアのau 4G LTE通信(800MHz)のエリアでも使えます。

サポートの充実

biglobe契約者にはマイページが与えられます。マイページ上から利用明細の確認や登録情報の変更、引越の手続きなどができるため、スマホ上で契約変更を変えたい人に良いでしょう。

さらに、テックビズ会員の方を対象に、最大2,000ポイント分のテックビズポイントを還元いたします。

②SAKURA WiFi

SAKURA WiFiは、ソフトバンクの回線を使ってインターネット接続しています。
注目ポイントはこちらです。

全額返金保証付き

条件を満たせば、契約後に全額返金してもらえます。使用前に契約するのが不安な人にとって、安心できるプランと言えるでしょう。

さらに解約手数料もかからないため、好きなタイミングで解約できます。

3日間の速度制限がなし

他メーカーでは3日間で10Gb以上のデータを使用すると、インターネット通信が遅くなる機種もあります。しかしSAKURA WiFiにはありません。データ通信量が膨大な量になる人も使いやすいです。

さらに、テックビズ会員の方を対象に、最大2,000ポイント分のテックビズポイントを還元いたします。

③GMOとくとくBB

GMOグループが運営しており10年以上前からあるサービスです。Wimaxの回線を利用して、ポケットWiFiサービスを提供しています。

更新月に解約しないと解約違約金がかかるため気を付けてください。

注目ポイントは、こちらです。

20日以内のキャンセルOK!

条件を満たせば、契約後から20日以内のキャンセルが認められています。キャンセルが認められれば解約違約金を支払う必要はありません。申し込んだものが使えるか不安な人も安心して使えます。

機種交換制度アリ!

2年8カ月以上同じ契約をしている人は、3,000円支払えば機種を交換できます。つまり使用している端末の通信状況が悪くなったとしても、他の機種に取り換えれば通信状況が良くなる可能性があるということです。

契約の途中で最新の機種を使いたい人も、活用する価値アリです。

④Ex Wi-Fi CLOUD

Ex Wi-Fi CLOUDでは、毎月50GB使えるプランと100GB使えるプランの2種類用意しています。
注目ポイントはこちらです。

海外で使える

130カ国以上の国々で使えるため、海外出張が多い人に便利です。国内でも広範囲にわたって使えます。

月々の支払額は固定

プランによっては、使用月数が長くなるにつれて月々の費用が増えるケースもあります。しかしEx Wi-Fi CLOUDでは毎月の支払額が固定です。よって、同じプランを長期間契約しても支払額は増えません。

⑤SPACE Wi-Fi

SPACE Wi-Fiでは、Wimaxとソフトバンクの2種類の端末を用意しています。
注目ポイントはこちらです。

あらゆる手数料をカット

まず初期手数料がかかりません。端末代、事務手数料は0円です。

その他に解約手数料も0円ですので、好きなタイミングで解約できます。そのため、ポケットWiFiを使用し続ける期間が未定の人も使いやすいです。

多言語に対応しているカスタマーセンター完備

カスタマーセンターには多言語対応のオペレーターがいます。そのため、日本語を話せない外国人の方も分からないことがあれば相談可能です。
民泊に特化しているためか、外国人の方にも配慮した体制となっています。

まとめ

無線ルーター・ポケットWiFiについて紹介しました。
まとめると、こちらです。

✓無線ルーター・ポケットWiFiの選び方
①通信エリア
②使用人数
③機能面・デザイン面
④金額
⑤アフターサービス
✓おすすめの無線ルーター(プラン)
①enひかり
②auひかり
③So-net光プラス
④NURO光
✓おすすめのモバイルWiFi
①biglobeWiMAX2+
②SAKURA WiFi
③GMOとくとくBB
④Ex Wi-Fi CLOUD
⑤SPACE Wi-Fi

住んでいる地域や毎月のデータ量によって、使い勝手が良いものは異なります。ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてください。

※本記事の内容などは2020年11月現在の情報です。

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