リモートワーク疲れの解消法10選|体の不調が気になる人必見!

・リモートワークに変えてから疲れが溜まる…。
・疲れのとり方を知りたい…。
・なぜリモートワークで疲れが溜まるんだろう…。

出社しなくなったからと言って、疲れが溜まらないわけではありません。
リモートワークに切り替えてから、いつも以上に疲れが溜まり仕事のパフォーマンスが落ちている人もいます。
そこで今回は、リモートワークで溜まった疲れのとり方を紹介します。

リモートワークで疲れる人もいる

「リモートワーク=楽」だと思っていたのに、現実は真逆だったと感じる人もいるでしょう。
はじめに、リモートワークで疲れる理由を紹介します。

コミュニケーションのとり方に戸惑う

リモートワークでのコミュニケーションのとり方は、企業で働く時と違います。
企業で働く場合、同じ空間にクライアントがいる分、相手の状況を把握しやすいです。
しかも同僚が近くにいれば、質問をしたい時に口頭で聞けます。

一方リモートワークの場合、クライアントが同じ空間にいない分、相手の状況を把握しづらいです。
仕事をしていることもあれば、家事や育児などプライベートの時間を過ごしているかもしれません。
さらにチャットでのやりとりがメインですので、文章で相手に伝えなければなりません。
結果リモートワークに切り替わった途端、コミュニケーションに戸惑ってしまい、疲れてしまうのです。

体に負担がかかっている

リモートワークで使うテーブルやイスが体に合わず、疲れる人もいます。
会社で仕事をしている時と比べ姿勢が悪くなると、肩こりや頭痛を発症しやすくなり体調不良に陥ることも…。
結果、疲れが溜まってしまい悪循環になるのです。

業務効率が悪くなった

業務効率が悪くなり疲れが溜まる人もいます。
たとえば、このような例です。

  • 上司からのレスポンスが遅くなったから仕事がしづらい
  • チームメンバーの様子が分からないから、どうやって仕事を進めるべきか分からない
  • リモートワークだと自分の言いたいことが相手に伝わらない

仕事のペースをつかめず、心身ともに疲れてしまうのです。

自宅に引きこもることが辛い

一日中自宅に引きこもることで、疲れを感じるケースです。
会社で働いていた時は同僚と会話をしながら仕事ができたのに、リモートワークになってから同僚と会話する機会が減り、孤独感を感じる人もいます。

家族に気を遣う

出社していた人が自宅でのリモートワークに切り替わると、家族で過ごす時間が増えます。
そのためパートナーや子供に気を遣うようになり、精神的に疲れる人も…。
お互いの短所が今までよりもハッキリ見えてしまい、夫婦間の仲が悪くなり離婚した夫婦もいます(コロナ離婚)。
この現象は国内だけではなく海外でも起こっているようです。

リモートワーク疲れを解消する方法

仕事の効率を上げるには、疲れを解消するのも1つの方法です。
ここでは、リモートワーク疲れを解消する方法を10個紹介します。

1.リモートワークで役立つグッズを買う

リモートワークで役立つグッズを買って、仕事中に疲れを感じにくい環境を作りましょう。
なかでも、買う時に意識した方がいいグッズはこちらです。

オフィスチェア

オフィスチェアとは事務作業の時に使うイスのことで、別名「デスクチェア」とも言われています。
選ぶポイントは3つです。

  • 高さ調整ができるものを選ぶ
  • 背もたれが倒れるものを選ぶ(座ったまま休憩したい時に便利)
  • 長時間座っても疲れにくいものを選ぶ(座る部分の材質を確認する)

値段の安さだけで選ぶのは辞めましょう。なぜなら、体への負担が大きくなる恐れがあるからです。
快適に使い続けるためにも意識してみてください。

テーブル

作業用のテーブル選びも重要です。選ぶ時のポイントは、テーブルの(地面からの)高さです。
テーブルが高すぎると、腕が上がってしまい疲れやすくなりますし、低すぎると体が丸まってしまい腰への負担が大きくなります。
しかしテーブルの最適な高さはオフィスチェアの種類で変わるため、高さ調節機能が付いたテーブルの購入をおすすめします。

低反発のクッション

長時間座り続けてしまい、お尻が痛くなることもあります。
しかし、低反発のクッションを敷けばお尻の痛みが和らぐかもしれません。
オフィスチェアの上にクッションを置いて、仕事をする人もいます。
金額は数百円~数千円と幅広く、洗濯ができるクッションもあります。

(ノートパソコン用の)スタンド

ノートパソコンを立てかけられるスタンドを使い、体への負担を減らすことも可能です。上手く使えば、腕への負担が減ります。
スタンドを選ぶ時は、使っているノートパソコンのサイズに合わせて選びましょう。
お互いのサイズが合っていないと、グラついてしまい仕事がしづらくなります。
様々な高さに調整できるスタンドを使えば、オフィスチェアやテーブルに合わせて高さを変えられるので、おすすめです。

ツボ押しグッズ

ツボ押しグッズを使って、体の疲れがとれることもあります。
全自動のものを使えば、電源を入れるだけでツボを押してくれる分ラクです。
スッキリした気分を味わいたい人は使ってみてはいかがでしょう。

2.ストレッチやヨガをする

ストレッチやヨガをすると筋肉が伸びます。
体の柔軟性が出やすくなって、腰痛や肩こりの解消などにつながります。

ただし、間違った方法でストレッチやヨガをすると体を傷めるため、プロのトレーナーに指導してもらった方がいいです。
オンライン上で指導してもらっている人もいます。

参考:SUPERストレッチ

3.規則正しい生活を送る

規則正しい生活を送ることも重要です。
主に、この3点を意識しましょう。

睡眠

睡眠は時間が長ければいいわけではありません。睡眠の質を高めることが大事です。
質を高めるには、このような方法があります。

  • 酒を飲みすぎない
  • 自分の体に合った寝具を揃える
  • カフェインをとりすぎない
  • ぬるめのお湯に浸かる
  • 不安なことを溜め込みすぎない

参考:国立がん研究センター(がん情報サービス)

運動

早足でのウオーキングや軽めのランニングで大丈夫です。
激しい運動をすると、体を傷めたり睡眠不足を招く恐れもあります。
無理しない程度の運動が大事です。

参考:厚生労働省(e-ヘルスネット)

食事

栄養バランスを考えた食事も大事です。
たとえばジャンクフードを大量に食べると、ビタミンやミネラルなどが不足し、栄養バランスが崩れてしまいます。
栄養バランスの崩壊は生活習慣病を引き起こす原因になります。

しかし栄養バランスを整えたいからと言って、必ずしも自炊をしなければいけないわけではありません。
自炊の時間がない人は、栄養バランスを考えて作られた料理を宅配してくれるサービスを使ってもいいでしょう。
自分で献立を考えなくていい分ラクです。

4.整骨院や整体で体のケアをしてもらう

整骨院や整体で体のメンテナンスをしてもらい、疲れをとる方法もあります。
なお、整骨院や整体を利用する時は、これらのことに気を付けましょう。

整骨院と整体院を使い分ける

整骨院は柔道整復師の資格を取得した専門家が、ケガを治療する場所です。
一方、整体院は体のゆがみを矯正する場所でケガの治療は行っていません。
ちなみに日本医学柔整鍼灸専門学校では、このように違いを解説しています。

柔道整復師の仕事
柔道整復師は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などのケガに対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などの施術を行うことができる、ケガを治す専門家です。

「接骨院の先生」「スポーツトレーナー」というのが最もイメージしやすいでしょう。
柔道整復師になるには、柔道整復師養成施設となっている専門学校や大学を卒業し、国家試験に合格する事で取得することができます。

整体師の仕事
整体師とは、関節や骨格などの歪みを、手や足による施術で矯正する技術を持つ人のことです。実は「整体師」という資格名はなく、いわゆる民間資格であるリフレクソロジーやカイロプラクティック、オステオパシーなどのボディ系セラピストを総称して整体師と呼ばれているようです。

整体師になるには、資格の種類によって異なりますが、民間資格のスクールに通うのが一般的です。中には通信講座や企業内研修のみで技術を習得するケースもあるようですが、患者様に満足した施術を行えるようになるには、体系的な知識や技術を学ぶことが望ましいでしょう。

出典:日本医学柔整鍼灸専門学校

価格をチェックする

1回数百円で済む場合もあれば、数千円を超えることもあります。
何度も通わなければ治らない症状もあるので、自分の財布事情と相談しながら場所を選びましょう。
なかには強引に高額な治療を進める場所もあるため、ご注意ください。

アフターケアの有無

自宅でできるストレッチや食生活の指導など、アフターケアをする場所がある一方、施術だけ行ってアフターケアをしない場所もあります。
サービスの質は場所によって異なります。
公式サイトの確認だけではなく、知人のクチコミも参考にしながら選びましょう。

5.仕事とプライベートの時間をハッキリさせる

自宅でのリモートワークだと仕事とプライベートの時間がハッキリしなくなり、精神的に滅入って疲れが溜まる人もいます。
これを解消するには、仕事の時間を決めておくことが大事です。
たとえば「9~17時まで仕事の時間」と決めておけば、その時間内だけ仕事に集中し、残りの時間はリラックスタイムにするという風に計画を立てられます。
これが気持ちの切り替えとなり、疲れを溜めないことにつながります。

6.趣味を楽しむ

趣味を楽しんで疲れを解消するのも効果的です。
このような趣味を楽しんでみてはいかがでしょう。

読書

最近は手元に本が無くても読めます。
代表的なのが電子書籍の読み放題サービスです。
「毎月○円支払えば数百冊の本が読み放題」といったイメージです。
様々な本を安く読みたい人にピッタリです。

料理

インターネット上に料理の作り方が載っている動画もあるため、未経験の人も取り掛かりやすいです。
通販を利用すれば自宅に食材が届くので、スーパーへ行かない人も実践できます。

部屋の模様替え

定期的に部屋の模様替えをする人もいます。
季節の変化に合わせて、模様替えをしてみてはいかがでしょう。

7.オンライン上で人と交流する

オンライン上で人と交流する機会を増やすと、リモートワークでの疲れが解消されるかもしれません。
孤独感を感じないためにも大事です。
定期的にオンライン上で飲み会をして、メンバー間の交流を深めているチームもあります。

8.仕事仲間と雑談をする

仕事仲間と雑談をするのも気分転換になっていいでしょう。
仕事上の付き合いのみで疲れていた人も、たわいもない話をするだけで疲れが吹き飛ぶかもしれません。
たとえば恋バナやプライベートで面白かったことを話してみては、いかがでしょう。
普段とは違う空気感が生まれて、重苦しかった空気感が解消されるかもしれません。

9.コマメに休憩をとる

長時間同じ姿勢で仕事をしていると、体へかかる負担が大きくなります。
それを防ぐためにも1,2時間に1度は立ち上がるなどして、休憩をコマメにとりましょう。
また、近所を散歩したり同僚とオンライン通話で話したりして休憩をとるのもアリです。
心身ともに休まる休憩をとってみてください。

10.様々なツールを使い慣れておく

ツールを使い慣れておらず、仕事のペースが乱れてしまい疲れを感じる人もいます。
それを解消するためには、様々なツールを使い慣れておくことが大事です。
ちなみにリモートワークでは、これらのツールを使うことが多いです。

【チャットツール】

  • チャットワーク
  • slack
  • Line

【オンライン通話がメインのツール】

  • zoom
  • skype

ツールの使い方を知っているか知らないかで、仕事の効率は変わります。
なお、こちらの関連記事にはチャットツールの特徴を紹介した記事が載っています。

関連記事:フリーランスがリモートワークで使うチャットツールとは?特徴を紹介

まとめ

リモートワークの疲れを解消法について紹介しました。
今回のポイントはこちらです。

✓リモートワークの疲れを解消する方法
①リモートワークで役立つグッズを買う
②ストレッチやヨガをする
③規則正しい生活を送る
④整骨院や整体で体のケアをしてもらう
⑤仕事とプライベートの時間をハッキリさせる
⑥趣味を楽しむ
⑦オンライン上で人と交流する
⑧仕事仲間と雑談をする
⑨コマメに休憩をとる
⑩様々なツールを使い慣れておく

疲れをとる方法はいくつもあります。
自分に合いそうな方法を試して、仕事を効率的に進めてみてください。

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