ITフリーランスとして在宅ワークの仕事を見つける方法

・ITフリーランスの在宅ワークってあるの?
・IT企業で働くのと何が違うの?
・脱サラ後、ITフリーランスとして活動できるかな?

正直フリーランスになって成功するかは分かりません。
しかし、実際にIT企業で働いていたエンジニアや未経験の学生や主婦でも、独立して在宅ワークになり、毎月20万円以上を稼いでいる人がいます。
そこで今回は、ITフリーランスが在宅ワークの仕事を見つける方法と、在宅ワークのメリット・デメリットを紹介します。

ITフリーランスが在宅ワークする方法3つ

ITフリーランスが、リモートワークで仕事を得るための方法は、大きく分けて3つあります。
具体的にどのような方法があるか、見てみましょう。

人脈を活用して仕事を受注する

自身がつくった人脈を活用して、仕事を受注するパターンです。
仕事を依頼する方の中には、初対面の人よりも付き合いが長い人に仕事を受注した方が、信頼できる人もいます。
人脈をつくる方法としては、下記3つの方法を活用すると便利です。

社内でつくる

同僚や取引先との関係性を築いて、人脈をつくる方法です。
あなたのコミュニケーション能力の高さや社内での信頼性、働きぶりが認められていれば、退職後に仕事の依頼をしてもらえる可能性があります。

交流会でつくる

社外で開かれている交流会で、人脈をつくる方法もあります。
東京や大阪などの大都市圏を中心に、さまざまな交流会が開催されています。
会場によって集まる層が違うため、どのような人と出会いたいか決めてから交流会に参加しましょう。
ITフリーランスとしての仕事が欲しい場合は、IT関連企業の経営者や社員が集まりそうなイベントに参加すると、仕事を受注してくれる人と出会えるかもしれません。

オンライン上でつくる

SNSなどのオンライン上で、人脈をつくる方法もあります。オンライン上で会話のやり取りをしているうちに、仕事の受注へつながるケースも存在します。
直接会って話すことが苦手だったり、外出をして人脈をつくる時間がとれなかったりする人にピッタリな方法です。
注意点として、ウソの人物を演じている場合もあるため、発言の内容などに違和感がないか見極める必要があります。

クラウドソーシングで仕事を受注する

クラウドソーシングとは、オンライン上で「クライアントとワーカー」をマッチングさせるサービスのことです。
「仕事探し~受注」までの流れは、下記の通りです。

1.クラウドソーシングのサービスを提供しているサイトに登録(登録なしの場合も有)
2.サイト上に掲載されている案件の中から、気になる仕事を選んで応募
3.クライアントの選考に通過したワーカーは、オンライン上で仕事をもらえる

なお報酬は、クライアントではなくクラウドソーシングのサービスを提供している会社から、振り込まれるのが一般的です。
報酬振込時に、仲介手数料を徴収されるのも特徴です(一部例外アリ)。

フリーランスエージェントで非常駐の案件を探す

フリーランスエージェントとは、フリーランスに仕事を紹介するサービスのことです。
非常駐の案件をエージェントに紹介してもらえれば、在宅ワークに取り組めます。
「案件探し~受注」するまでの流れは、下記の通りです。

1.フリーランスエージェントに申し込む
2.担当者と面談を行う
3.(合う仕事があれば)エージェントから仕事を紹介してもらえる

仕事を探す手間を簡略化させたい人や自分で仕事を探す自信がない人に、おすすめのサービスです。
担当者から、仕事を探す時のアドバイスをしてもらえるため、仕事探しに慣れていない人にも使いやすいです。

ITフリーランスが在宅ワークするメリット

ここでは、ITフリーランスが在宅ワークするメリットを3つ紹介します。

働く場所が自由

インターネットさえあれば、働く場所は自由です。
自宅だけではなくカフェやコワーキングスペース、空港内のラウンジなど、いろいろな場所で仕事に取り組めます。
仕事をする場所を毎日変えたい人に、ピッタリな働き方といえます。
上司に監視されながら働かなくていいため、他人に仕事をしている様子を見られることが苦手な人にも最適な働き方です。

働く時間が自由

在宅ワークのフリーランスの場合は、会社員と違って基本働く時間は自由です。
自身の予定に合わせて、仕事のスケジュールを組みたい人に良い働き方と言えます。
案件によっては「最低週〇回、〇時~〇時までは仕事をしてほしい」と言われることもありますが、会社員と比べると時間の自由は利きます。

自分で意思決定ができる

意思決定できる内容が多いのも、在宅ワークで働くメリットです。
会社員の場合、社内から指示をされた仕事は必ず行わなければなりません。
しかし、フリーランスの場合は受注する仕事を選べるため、意思決定しやすい環境といえます。

ITフリーランスが在宅ワークするデメリット

一方で、在宅ワークに取り組むデメリットもあります。ここでは、3つの内容を紹介します。

常駐案件よりも単価が低い

常駐案件よりも単価が低くなりがちです。
というのも、在宅ワークの業務は常駐案件と比べて応募をする人数が多く、競合が激しいからです。
さらに案件の難易度が低くなりがちということもあって、常駐案件よりも単価が安くなります。
逆に言えば、在宅ワークの仕事を請け負う時は、参入障壁が高いものを選ぶと競合も減るため、単価が高い案件をGETできます。

実績とコミュニケーションスキルが不可欠

在宅ワークの案件に応募をする時は、オンライン上のメールやチャットアプリでやり取りをすることが多いため、応募をする時に文字で上手く伝える必要があります。
面と向かって話す場合だと、表情や声の抑揚などを伝えながら要件を話せますが、文章のみのコミュニケーションだと字面しか相手に伝わりません。

仮に案件が受注できたとしても、文章でのやり取りがメインになります。
つまり、在宅ワークの場合は「応募~納品」において、常駐で仕事をしている時以上に、高いコミュニケーションスキルが求められるといえます。

自己管理能力が必要

仕事中に監視されない分、自己管理能力は必要です。
フリーランスの中には自分の欲望に負けて、仕事をサボりがちになる人もいます。
その状況に陥って「期限内までに仕事を終えられない」「仕事に割く時間が減り納品物の質が悪い」ことが起きると、クライアントからの信頼を失う恐れがあります。
在宅ワークを考えている人は、自分を律することができるかがカギです。

ITフリーランスが在宅ワークできる言語

在宅ワークで活動をする場合は「HTML・CSS」などのWEB系の言語を覚えておくと、案件を見つけやすいです。
その他にJava系の言語も理解しておくと仕事で役立つ可能性があります。

まとめ

今回は、ITフリーランスとして在宅ワークする方法と、メリット・デメリットをテーマに紹介しました。まとめると下記の通りです。

✓フリーランスエンジニアとして在宅ワークで活動する方法
①人脈を活用して仕事を受注する
②クラウドソーシングで仕事を受注する
③フリーランスエージェントで非常駐の案件を探す
✓フリーランスエンジニアが在宅ワークをするメリット
①働く場所が自由
②働く時間が自由
③自分で意思決定ができる
✓フリーランスエンジニアが在宅ワークをするデメリット
①常駐案件よりも単価が低い
②実績とコミュニケーションスキルが不可欠
③自己管理能力が必要

フリーランスとして在宅ワークを行うことは可能ですが、上記のメリットとデメリットを考慮して活動するか決めたほうがいいでしょう。
フリーランスの中には、未経験の状態からチャレンジして、毎月数十万円の収入を得ている人もいます。
人口知能の開発が行われているため、今後もITのスキルは需要が高まっていくことでしょう。

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