フリーランスは体が資本!健康診断を受けて体調管理をしよう

・フリーランスは健康診断を受けた方がいいの?
・健康診断の種類って色々あるの?
・健康診断の金額はいくらかかるの?

フリーランスは体調管理が重要です。なぜなら、体調不良によって生活をひっ迫してしまう恐れがあるからです。なかには体調を崩してしまい、廃業する人もいます。

それを防ぐために役立つのが「健康診断」です。健康診断はフリーランスにとってメリットがいくつもあります。そこで今回は、フリーランスが体調管理をすべき理由と健康診断の内容について紹介します。

フリーランスは体調管理が大事!

フリーランスの体調管理が大事な理由は、体調不良によって収入が0になる可能性があるからです。

たとえば会社員が体調不良をおこして休職した場合、条件に該当すれば傷病疾病金や失業給付を受け取れます。しかし会社員とは違い、フリーランスは補償が少ないです。フリーランスには有給休暇や傷病手当金などはありません。

何らかの病気にかかってしまい、長期入院で働けなくなる場合もあります。その間収入0が続くリスクがあります。したがってフリーランスにとって健康管理は非常に大事といえます。

健康診断を受けた方が良い理由

体調管理をする上で、健康診断が効果的です。
ここでは健康診断を受けた方が良い理由を見てみましょう。

自分の体の状況が分かる

健康診断へ行くと、自分の体の状態が分かります。体重、血圧、血糖値、内臓脂肪など、色々なことを把握できるため、生活リズムや食生活を見直すきっかけになるでしょう。受診した人の中には、健康診断をきっかけにライフスタイルを変える人もいます。

大きな病気が見つかりやすい

たとえば、肺に白い影が見つかり「肺がん」が発見されたり、骨の変形が見つかり「椎間板ヘルニア」が分かったりなど、大きな病気が見つかりやすいメリットもあります。早い段階で発見されれば、手術や治療となった時に完治する確率が上がります。

対処法を教えてもらえる

数値に異常があったり、病気が見つかった時の対処法を教えてもらえるのも特徴です。

健康診断では、数日~数週間後に検査結果が分かるようになっています。その時に以上が見つかった場合、再検査を進めてくれたり、管理栄養士による食事指導を紹介してくれたりなど、検査の結果に合わせて対処法を教えてくれます。

健康診断の種類は色々とある

ひと口に健康診断と言っても種類は様々です。
ここでは、健康診断の種類について紹介します。

①定期健診

一般的な健康診断です。いわゆる会社から指示される健康診断だと思っていただいて良いです。身体測定(身長・体重・腹囲)の他に、血圧や心電図、尿検査、血液検査などが実施されます。年齢によって検査項目は異なります。

②人間ドック

人間ドックとは、定期健診よりも広範囲の検査をする健診のことです。定期健診で調べる項目の他に、胃腸内の検査、心電図、レントゲン検査など幅広いです。ちなみに人間ドックは日帰りプランだけではなく、1泊プランもあります。

③脳ドック

脳内の状況を調べる「脳ドック」もあります。早い段階で脳の病気を見つけておけば、重症化を防げるかもしれません。脳動脈瘤の破裂を防いだり、脳腫瘍を発見したい時に良いでしょう。

④がん検診

がんを調べるのみの検診もあります。胃がんや肺がん・乳がん、大腸がんなど種類は様々です。がんの早期発見によって、一命を取り留める人もいます。

健康診断を受けられる場所

健康診断を受けられる場所は大きく2カ所あります。

病院

1つ目は病院やクリニックです。健康診断を実施している場所であれば、個別で予約してから申し込めます。受付時間や実施項目・料金は、場所ごとで異なります。

自治体の健康センター(保健所)

2つ目は自治体が運営している健康センターや保健所です。市区町村単位で実施している健康診断を受ける場合、このような場所で受診できます。利用できる場所は決まっていますので確認しましょう。

健康診断の料金

自治体が実施する健康診断であれば、無料~1万円台です。自治体ごとで価格帯は異なります。

自治体の健康診断を受ける場合は、居住地ごとで料金やサービス内容が変わるので、覚えておくといいでしょう。たとえば福岡市では「よかドック30」と呼ばれるサービスを提供していて、7,000円程度の検査内容を500円で受診できるサービスを実施しています(参考:福岡市)。

一方、病院で受ける場合は、数千円~数十万円と幅広いです。とくに人間ドックは、10万円を超えることもあります。そのため、予算に合わせて受診することが大事です。ただし自治体によっては補助金が出るため、それを活用するのもアリです。

健康診断の費用は経費にならない(が、医療費の削減につながる)

健康診断の費用は経費になりません。しかし、健康診断を受診して病気を予防すれば、本来かかるはずだった医療費の削減につながります。

また、万が一健康診断で重大な病気が見つかったとしても、条件に該当すれば「セルフメディケーション税制」として適用されます。セルフメディケーション税制とは所得控除の一種で、所得税・住民税の節税になります。
セルフメディケーション税制については、こちらの記事に詳しく載っています。

関連記事:医療費控除の申請方法を紹介!いくらから計上できるの?

健康診断を申し込む時のステップ

それでは、最後に健康診断を申し込む時のステップを見てみましょう。

1.コースを決めて予約する

受診する健康診断の種類を決めてください。前述の通り場所によって設定されているコースが違うので、インターネットで調べてから予約しましょう。ちなみに電話予約のみ対応している場合もあれば、オンライン(インターネット)予約にも対応している場所もあります。

2.注意事項を聞く

予約が完了したら、その後に注意事項を確認しましょう。
主な確認項目は、こちらです。

  • 健康診断前日の何時までに食事を終えればいいか?
  • 当日持っていくものは何か?
  • 到着したら、どのように受付をするのか?

事前に確認しておけば、受診当日に焦ることも減ります。

3.現地へ向かう

健康診断当日になったら、現地へ向かいましょう。予約時間を過ぎると、その日の健康診断を受けられなくなる場合もあるので、時間に余裕を持って向かうことが大事です。渋滞が心配な場合は、出発時間を早めたり、遅延の可能性が低い鉄道に乗ったりするといいでしょう。

4.健診結果が後日、郵送で届く

健診が終わった後、数日~数週間後に健診結果が郵送で届きます(後日、検査を受けた場所で説明を受ける場合もアリ)。再検診だった場合は、改めて病院へ行って検査を受けることになります。その際は健診結果を持っていくと、再検査がスムーズに進むかもしれません。

自宅でも健康チェックができる

健康診断に行きたいと思いながらも、毎日忙しくて時間が取れなかったり、病院に行くと感染リスクがあったりと、なかなか健康診断を受けられない人もいるかもしれません。

ハルメク・ベンチャーズ株式会社が提供する「おうちでドック®」は、自宅から数滴の血液と尿を採取して郵送するだけで、がんや生活習慣病など、多くの病気のリスクチェックができます。血液検査一つあたり10分、尿検査は3分で検査でき、人間ドック並みの検査が可能です。おうちでドックは検査したい内容に合わせて全部で7種類ご用意しています。

さらに希望者全員に、医師が電話で検査結果をご説明します。さらに、がんのリスクが発見された方へセカンドオピニオンの無料相談も対面・ 電話・お手紙で行っています。さらに下記のサービスが、おうちでドックを購入すると無料で6か月間ご利用できます。

・相談チャット(通常定価:月額500円→6か月間月間5メッセージ無料)・・・看護師にチャットで検診の異常値やからだの悩みを相談、評判の良いクリニック案内、救急相談電話の案内も行っておりますので24時間安心です。
・医師紹介(通常定価:1回6,000円→6か月間何度でも無料)・・・病状や病気に合う、実績ある医師の紹介が受けられます。

テックビズの提携サービスとして、テックビズ会員限定で「おうちでドック」優待購入クーポンコードを発行いたします。各種対象商品の本体価格から10%OFFとなります。

自宅でも定期的な健康チェックを行うことによって、ご自身の健康状態のチェックや、万が一病気になってしまった場合には早期発見して、治療を受けることができます。

まとめ

フリーランスの健康診断について解説しました。
まとめると、こちらです。

✓健康診断を受けた方が良い理由
①自分の体の状況が分かる
②大きな病気が見つかりやすい
③対処法を教えてもらえる
✓健康診断を申し込む時のステップ
①コースを決めて予約する
②注意事項を聞く
③現地へ向かう
④健診結果が後日、郵送で届く

仕事をしつづけるためには定期的に健康診断を受診して、体調管理することが重要です。とくに年齢を重ねると、老化によって身体が衰えるので体調管理は余計大事になります。フリーランスとして仕事をし続けるためにも、健康診断を受けて体調管理に力を入れてみてください。

※本記事の内容は2021年1月現在の情報です。

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