【2020年版】フリーランスのクレジットカードまとめ&おすすめ5選

・独立前にクレジットカードを作った方がいいの?
・フリーランス専用のクレジットカードってあるの?
・おすすめのクレジットカードってあるの?

独立を考える人の中には、クレジットカードを作ろうかと迷っている人もいるでしょう。
法人カードを上手く活用するには、どのカードを作るか慎重に選ぶことが大事です。
そこで今回は、法人カードについて解説しながらフリーランスにおすすめのクレカを5種類紹介します。

独立する前にクレジットカードを作った方がいい

独立を考えている人は、会社員のうちにクレジットカードを発行した方がいいです。
その理由を紹介します。

独立後だと審査に通過できない恐れがある

独立後は会社員時代と比べて、審査に通過できる確率が下がります。

会社員の場合、基本的には給料は毎月振り込まれますが、フリーランスの場合は収入が継続する保証はありません。
したがって会社員よりもフリーランスの方が返済できなくなる確率が高いと思われているため、審査に通りづらいのです。

またフリーランスがクレジットカードを申し込むと、審査の時に開業年数の長さをチェックされます。
独立してすぐは事業を継続した実績がないため、審査時にマイナスとされることがあります。

しかし最近では、フリーランスとして独立したばかりの人でも審査に通過できるクレカも誕生してきました。

資金をやりくりする時に助かる

クレカでの決済は、1~2カ月後に引き落とされます。
クレカを決済した日から、お金が支払われるまでの日数が長いので、手持ちの現金が少なくても資金のやり取りがしやすくなります。

たとえば、このような時にクレカでの決済が役に立ちます。

  • 手持ち資金はないけど、半額になっているのが今日までだから購入したい
  • 手持ち資金は少ないものの、来月振り込まれる報酬が多いから先に購入したい
  • 手持ち資金が貯まってからの購入でもいいけど、決算の関係で今月中に購入したい

とくに開業当初は、収入を挙げられずに資金不足になる恐れがあります。
そのため、クレカを活用して上手く資金調達することを覚えておいた方がいいです。

しかもクレカで決済すれば、ポイントが貯まります。
ポイントを支払い分に充てられれば節約になるため、より一層資金繰りがラクになるはずです。

会計ソフトに支払データを反映させられる

会計ソフトの中には、クレカの決済履歴をデータとして反映させられる機能が付いています。
支払データを基に勘定科目を予測してくれる機能を活かせば、会計に関する知識がない人でも簡単に税務処理ができます。

最近では確定申告の準備ができる会計ソフトもあるので、それらを活用しない手はありません。
日頃の税務処理がラクになるだけではなく、税務処理に割く時間を短縮して本業に割く時間を増やすことも可能です。

独立直後から便利な機能を利用するためには、フリーランスになる前にクレカは持っておいた方が便利と言えます。

クレジットカード審査の通過率を上げるコツ

申し込んでも審査に通過できなければクレカを作れません。
通過するには、いくつかのポイントがあります。
ここでは抑えておきたいポイントを3つ見てみましょう。

質の良いクレジットヒストリー(=クレヒス)をつくる

クレヒスとは、過去のクレカ払いやカードローンに関する決済履歴を示したものです。

期日通りに支払っていた月には$マークが載りますが、約束の日に全額支払わなかった場合は「A、B、C、P」などが載ります。
たとえばカード代金やスマホの割賦料金を期日までに支払わなかったり、債務整理をしたりした場合は$以外のアルファベットが付きます。

クレカ申込時の審査資料としてチェックされる

$マークで埋め尽くされているクレヒスは、期日通りに支払っていることを証明しているので通過率は上がるのです。
逆に$以外のアルファベットが付いているクレヒスだと、通過率が下がります。

審査の基準はカード会社ごとで違う

$マーク以外のアルファベットが数個付いている段階で審査に落とすケースもあれば、数個であれば審査に通すケースもあるようです。
しかし債務整理や自己破産をすると、どこのカード会社に申し込んでも最大10年間クレカを作れなくなります。これは5~10年間クレヒスに載ってしまうからです。

キャッシング枠の設定額を0にする

キャッシング枠の額を増やすと、審査のハードルが高くなるからです。
仮にカードの利用上限を低く設定しても、キャッシング枠の金額を高く設定しすぎて審査に落ちる場合もあります。
逆に言えば、キャッシング枠を低く設定するほど審査に通過できる確率が上がります。
よってクレカの審査に通る確率をUPさせるには、キャッシング枠を0にした方がいいのです。

同じ期間に複数枚申し込まない

カードの申込履歴は、他のカード会社へ共有されます。
短期間(~6カ月間)に複数枚申し込むと、カード会社に「カード会社の審査に落ちたから何枚も申し込んでいる?」「カードをたくさん作って自己破産しようとしているのでは?」と疑いの目を持たれてしまい、審査に通る確率が下がります。
短期間で申し込む場合は、多くても2枚までにしておきましょう。

さらに詳しくはこちらをご覧ください。
関連記事:フリーランスがクレジットカード審査に通過するには?前準備が大事!

クレジットカードはプライベート用とビジネス用を作った方が良い

ここでは、2枚のカードを使い分けた方がいい理由を解説します。

プライベートの費用と経費を区別できる

プライベートの費用と経費を区別できると、会計処理がラクです。
たとえば1枚のクレカでプライベートの費用と経費が混在している状況では、経費を抽出する作業が発生します。
しかも抽出する時は、プライベートの費用を経費として計上しないよう慎重に行わなければなりません。

一方、プライベートの費用と経費の支払いを別々のクレカで支払えば経費の抽出作業はないです。
抽出作業がなければ、間違ってプライベートの費用を経費に計上することもありません。

このように税務作業が効率的になるので、確定申告をしなければいけないフリーランスにとってはメリットと言えます。
確定申告書に載せる経費を正確な数字にするためにも、2枚のクレカを使い分けた方が良さそうです。

税務調査の時に疑われにくくなる

税務調査とは、税務署員が適切に税務処理をしているか調査することです。
税務調査の時はプライベートの費用を経費として計上していないか確認するので、領収書やカードの明細書などをチェックします。

仮に個人用クレカで経費を支払っていた場合、プライベートの費用と経費が混ざっているため、経費を不正に計上していないか疑われる場合があります。
しかし費用の内容に応じてカードを使い分けていることを伝えれば、調査官に良い印象を与えやすいです。
税務署員から変な疑いをかけられないためにも、クレカは使い分けた方がいいと言えるでしょう。

カードの規約が異なる

プライベート用カードとビジネスカードは、用途が違うので若干規約が違います。
たとえば、このようなパターンです。

  • 利用者
    個人用カードの場合は、申し込んだ本人しか利用できない。
    一方、法人カードの場合は申し込んだ個人事業主+個人事業主が許可した従業員が利用できる
  • 使用目的
    個人用カードの場合は、用途に関わらず利用できる。
    一方、法人カードの場合は事業に関する費用にしか利用できない。

上記のように個人用カードと法人カードで、記載してある内容が異なります。
気付かぬうちにルール違反をしてしまい、カードの利用停止になる場合もあります。

関連記事:ビジネスカードとプライベートカードの違いと特徴を紹介

法人カードを作るメリット

ビジネスカードはプライベート用カードにはないメリットがあります。
ここでは法人カードのメリットを3つ見てみましょう。

限度額が大きい

ビジネスカードは個人の支払ではなく事業の支払に関して使うカードですので、プライベートカードと比べると支払限度額は大きいです。
たとえば同じブランドのクレカでも、プライベートカードの支払限度額は50万円なのに法人カードは、100万円になることもあります。
限度額を高めに設定できれば、上限額に達してしまいクレカでの決済ができなくなる確率を減らせます。

さらに、数十万円単位の買い物もしやすくなるので使い勝手もいいです。
元々の値段が高すぎてカード決済できなかった商品も、ビジネスカードで支払えるようになれば、クレカのポイントが付くのでお得です。
社用車や機械装置など、高額の商品を買う人は法人カードを持っておくといいかもしれません。

ステイタスの向上

ビジネスカードを持っていれば、ステイタスが向上して相手からの信用がアップする場合があります。
信用が上がると、このような状況が起こるかもしれません。

  • 仕事をくれるようになった
  • 他の人にはしないような特別なサービスを受けられた
  • 周囲からの見られ方が変わった

ときには、あなたの信用がアップします。
あなたの信用がアップすれば任される仕事量が増えたり、あなたの扱われ方が変わったりして、今までとは違う世界を見られるかもしれません。

仕事の時に役立つ特典が付いている

ビジネスカードは自営業者・個人事業者専用のカードですので、仕事の時に役立つ特典が付いてることも多いです。
たとえば、このような特典があります。

コワーキングスペースの利用料割引

コワーキングスペースの事務手数料や利用料が割引になる特典です。
フリーランスになるとコワーキングスペースで打ち合わせをしたり、オフィス代わりに使ったりすることもあります。
自宅で仕事ができない人や外出する機会が多い人に役立つでしょう。

習い事の利用料割引

プログラミングスクールや通信教材などの、利用料が割引になる特典もあります。
たとえばエンジニアの場合だと、プログラミングスキルやビジネススキルを身に付ける時に役立ちます。
自分のスキルを高めたい人にピッタリの特典です。

会計ソフトの利用料割引

会計ソフトの利用料・初期導入費用が安くなる特典もあります。
フリーランスは基本的に自分で確定申告をしなければいけません。
確定申告をする時は基本的に会計ソフトを利用します。会計ソフトを使えば、手書きの場合と比べて仕訳や財務諸表・確定申告書の作成が早めに終わります。
フリーランスは会計ソフトを利用するケースが多いので、お得な特典と言えそうです。

ビジネスカードを選ぶ5つのポイント

法人カードと言っても特徴が違うので、種類によって使い勝手は異なります。
どんな基準で選べばいいか分からない人もいるでしょう。
ここからは、ビジネスカードを選ぶ時に見た方がいい項目を5つに絞って紹介します。

年会費

年会費は0円の場合もあれば、3万円以上することもあります。
ご自身の経済状況に合わせて、どのくらいの金額だったら支払えるか考えてから選びましょう。
とは言え年会費が安いカードを選べばいい訳ではありません。なぜなら年会費が安くても、お得になるとは限らないからです。

~例~
使用料が1回1,000円の空港ラウンジを年間5回使う場合

  • 年会費0円のAカード→空港ウンジの無料サービスなし
  • 年会費3,000円のBカード→会員である限り空港ラウンジを無料で使える

上記の場合、Aカードを作るとラウンジの使用料が5,000円(1,000円×5回)かかります。
しかし、Bカードを作ると年会費が3,000円かかるものの、ラウンジの使用料は無料です。
つまり年会費がかかるBカードを作った方がお得と言えます。

年会費が安いからと言って、お得になるとは限らないので覚えておきましょう。

会員向け特典

会員向け特典の中身も確認しましょう。
仮にサブスクサービスの割引特典があってもサービスを使わない人にとっては不要です。
カードの種類によって、付いてる特典は変わります。そのため役立ちそうな特典が付いているか、確認してから申し込みましょう。

ポイント還元率

同じモノを買うのであれば、ポイント還元率が高いカードで買い物した方がお得です。
ポイント還元率の違いで、お得度がどのくらい変わるか見てみましょう。

~例~
クレカで年間100万円分の買い物をした場合

1.還元率0.5%
→100万円×0.5%=5,000P

2.還元率1.0%
→100万円×1.0%=1万P

3.還元率1.1%
→100万円×1.1P=1万1,000P

仮に1P=1円相当と仮定した場合、還元率0.5%だと5,000円相当にしかなりません。
しかし、1.1%であれば1万1,000円相当のポイントが返ってきます。
つまり2倍以上、ポイント数が変わってしまうのです。長期スパンで見ると、何十万Pもの差ができてしまいます。

ポイントの交換先

ポイントを大量に貯めても、理想とする交換先が無ければ貯めたポイントを有効活用できません。
そのため、ポイントの交換先を調べてから申し込むことも大事です。
他の電子マネーや物品と交換できる場合もあれば、クレカでの支払時にポイントを充てられるケースもあります。
ちなみに電子マネーや物品と交換する時の消費ポイント数はカードごとで異なるので、そのあたりも確認してから申し込みましょう。

ステータス

同じブランドのクレカでも、様々なステイタスのカードが発行されています。
たとえば、このようなカードがあります。

  • レギュラーカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

同じブランドでも、どのステイタスに当てはまるかで年会費や利用できる特典・審査の基準は違います。

おすすめのビジネスカード

ビジネスカードと言っても、様々な種類のカードがあります。
ここでは、ステータス重視のフリーランスにおすすめの法人カードを5つ紹介します。

アメリカンエキスプレス ビジネス・ゴールド・カード

アメリカンエキスプレスカード(通称アメックス)は、100年以上前に設立された企業「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル」のカードです。
クレジットカードの中でも高いステータス性があり、持っているだけで社会的信用度がアップするクレジットカードといえます。年会費は高めですが、サービスはかなり多いです。

支払限度額に一律の制限を設けていないためビジネスで発生しがちな臨時・不測の出費時でも柔軟に支払いができます。
起業1年目でも申込可能で、費用予測が立てづらいフリーランスも安心です。

年会費と還元率

ポイント還元率は最大1%で、年会費は34,100円(税込)です

ポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」

利用金額100円=1ポイント。貯まったポイントはANAマイレージクラブに1,000ポイント(=1,000マイル)単位で移行できます。
Tポイント、楽天ポイントに交換もできます。
ポイント有効期限は一度希望のアイテムと交換すると無期限になります。

ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」の利用

国内のビジネスに関する情報(帝国データバンクや東京商工リサーチ、雑誌の記事など)が載っている「ジーサーチ」を無料で利用できます。
市場の動きをつかんだり、取引先情報のことを調べる時に役立つでしょう。

福利厚生プログラム「クラブオフ」の利用

クラブオフとは、国内と海外合わせて20万カ所以上の施設を優待価格で利用できるプログラムのことです。
1年間のVIP会員登録料が無料になります。
宿泊施設やレジャー施設をお得に利用したい人に向いています。

三井住友ビジネスカード for Owners ゴールド

三井住友ビジネスカード for Ownersゴールドは、SMBC(三井住友ファイナンシャル)グループの「三井住友カード株式会社」が発行しています。
法人名義では発行できず、個人事業主、中小企業代表者の個人として申し込めます。

年会費と還元率

ポイント還元率は最大2.50%で、年会費は11,000円(税込)です。

インターネット入会で初年度年会費無料です。
2年目以降も紙の明細の発行をストップして、インターネットで明細を確認すると、年会費が1,000円(税抜)OFFとなります。

また、三井住友カードのリボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」に登録し、年1回リボ手数料が発生すると、翌年度の年会費が半額になります。マイ・ペイすリボは初回はリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額を、カード利用限度額の全額に設定しておけば、全く手数料はかかりません。クレカの通常の1回払と同じように使えます。

Web明細サービスとマイ・ペイすリボを組み合わせると、ゴールドカードの年会費は60%割引の4,000円(税抜)となります。

高還元の優待

「Vポイント」は、200円の買い物ごとで1ポイントが付与されて、ポイント獲得から3年間有効です。
また、「ポイントUPモール」を経由して買い物すると最大20倍ポイントがたまります。

コンビニやマクドナルドなどメジャーな店舗で利用するとポイント5倍となります。
ご利用金額200円につき1ポイントを付与する通常のポイントに加え、ご利用金額200円につき4ポイントを加算ポイントとして付与するサービスです。
また、対象の店舗を最大3つまで登録して、三井住友ビジネスカード for Ownersで支払うと、ポイントが通常の2倍貯まります。
貯まったVポイントはカタログからお好きな景品と交換できます。

キャッシング利用可能

0~50万円の範囲で1万円単位で繰り返しキャッシングの利用ができる

追加可能な電子マネーの種類が充実している

追加できる法人カードや電子マネーの種類が充実しています。
追加できる機能はこちらです。

  • ETC
  • ID
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • プラスEX
  • PiTaPa
  • WAON

クレカ以外で支払いをする人に向いています。
追加した法人カードや電子マネーの機能を使って支払うと、ポイントの二重取りができるので様々なポイントを貯めたい人におすすめです。

※ポイントの二重取り…2種類以上のポイントが貯まること
(例.IDで決済した額をクレカで支払うように設定しておけば、IDとクレカのポイントを両方獲得できる)

ビジネスサポートサービス

オフィス用品デリバリーサービス、国際エクスプレス輸送割引サービス、レンタカー優待サービス、引越割引サービスが優待価格で利用できます。

オリコ EX Gold for Biz S

オリコ EX Gold for Biz Sは、オリコのゴールドカードです。入会申込書と本人確認書類のみで作成できます。
個人としてのクレジットヒストリーがあり、遅延などの事故情報がなかったら、審査を通る可能性は高い法人カードです。
また、サラリーマンでも個人事業主として発行することが可能です。
対応国際ブランドはVISA、Mastercardです。

年会費と還元率

ポイント還元率は0.50%で、年間200万以上の利用で最大1.1%適用されます。
年会費は2,200円(税込)です。初年度に限り年会費は無料です。

ポイント(暮らスマイル)

カードショッピング1,000円につき1スマイルたまります。
年間のご利用金額に応じて翌年のスマイル加算倍率が最大2倍になります。
50万円未満は1倍、50万円以上は1.5倍、100万円以上は1.7倍、200万円以上は2.0倍。
オリコモール経由でポイント還元率が最大15%になります。
オリコポイントやマイル、商品券に交換できます。

キャッシング利用可能

1万円~100万円まで借入可能です。

クラウド会計ソフトfreeeで会計処理がラクに

会計ソフト「freee(フリー)」の有料プランが通常より2ヵ月分お得になります。

特典

MastercardビジネスアシストまたはVisaビジネスオファー付帯。
ダイニング BY 招待日和は高級レストランのコース料理が1名分無料になる特典です。
福利厚生サービス「ライフサポート倶楽部」では、宿泊施設10,000ヵ所以上の予約・割引、レクリエーションの割引などがうけられます。

テックビズカード

テックビズカードは、株式会社NKC ASIAが運営する、ITフリーランス向けの特典を多く兼ね備えたビジネスゴールドカードです。

年会費と還元率

ポイント還元率は最大1.1%で、年会費は2,200円(税込)です。初年度の会費は無料です。
ポイントから年会費を引くと、このような結果になります。
100万円×1.1%-2,200円=8,800P
年間20万円以上決済すると、計算上はマイナスになりません。

ポイント還元

カードショッピング1,000円につき1スマイルたまります。
さらに1スマイルを5オリコポイントに移行可能。
オリコポイントは、Amazonギフト券や、Tポイントなどの各種ポイント、楽天ポイントなど様々なギフト券や各種ポイントに交換することが出来ます。

キャッシング利用

1万円~100万円まで借入可能です。

税務処理の代行サービスを利用できる

税務処理の代行サービスをご用意しています。
記帳代行・確定申告を月5000円(税抜)の特別価格で利用できるため、一般的な税理士への依頼と比べて安いです。
月額料金は安いですが、顧問税理士監修のもとで税務処理を行います。税務処理を税理士へ任せたい人にピッタリです。

ITフリーランスに特化した割引特典

コワーキングスペース・シェアオフィスの利用や、プログラミングスクール・株式投資などのWEB学習に対して割引やポイント付与されます。
たとえば「coinspace」では、会員限定で通常価格よりも安く利用できる特典を用意しています。

JCB CARD Bizゴールド

JCB CARD Bizは、株式会社JCBが発行しているカードです。
「JCB法人カード」よりも、開業して間もない経営者や個人事業主向けのスペックとなっています。 
申し込み書類は本人確認書類のみで作成できます。

年会費と還元率

ポイント還元率は最大1.50%で、年会費は11,000円(税込)です。
初年度は年会費無料。

高還元率と豊富なポイント交換先

1,000円(税込)=1ポイントで毎月のカード利用金額に応じて、自動的にOki Dokiポイントが貯まります。
1年間で合計100万円以上利用すると、翌年のOki Dokiポイントが50%アップ。
セブンイレブンやビックカメラ、Amazon.co.jpなどの「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」で利用した場合は、貯まるポイントが増える特典も利用可能。
航空マイルや共通ポイント、商品券などに交換できます。

会計ソフトの利用料が割引

JCBカードの利用明細データを弥生およびfreeeの会計ソフトに取り込むことができます。
「弥生会計 オンライン」の「ベーシックプラン」または「セルフプラン」を初年度0円で提供。
クラウド会計ソフトfreeeの「法人ベーシックプラン」「個人スタンダードプラン」の初年度年会費を15%offで利用できます。

Gold Basic Service

ゴールド会員専用デスク、健康チェックサービス、JCBトラベル、JCBゴールド グルメ優待サービスなど多彩な特典も付帯しています。

法人カードを上手く使う方法

法人カードを活用できれば、より一層コスパは良くなります。
最後に、法人カードを上手く使う方法を見てみましょう。

ポイント還元率が高い日を狙う

ポイント還元率が高い日に支払いましょう。
通販サイトの中には、毎月決まった日に買うとポイント還元率が5倍になります。
仮にポイント還元率が5倍になれば、このように変わります。

~例~
5万円の買い物をする場合(通常100円につき1P付与)

  • ポイント還元率が1倍の時→5万円÷100円=500P
  • ポイント還元率が5倍の時→5万円÷100円×5倍=2,500P

上記の場合、2,000Pの差が生まれます。
これを5回繰り返せば、1万Pの差です。

つまり「1P=1円換算」であれば、極端に言えば1万円分儲かるということです。
1万円分のポイントがあれば、事務用品や消耗品など様々なものが購入できます。

法人カードを2種類作って使い分ける

法人カードを2種類作って、場面に応じて使い分ける手もあります。
このような基準で使い分けるといいでしょう。

ポイントの還元率

店舗ごとで法人カードを使い分けるパターンです。
たとえばA店ではaカードで支払う。B店ではbカードで支払うイメージです。
特定のカードに限りポイント還元率をUPしているケースもあります。
ポイント還元率が最も高くなるカードがどれか考えながら使い分けると、より多くのポイントを獲得できます。

片方の利用額が上限になった時

法人カードの利用残額に応じてカードを使い分けるパターンです。
たとえば、カードの上限額に達するまではAカードで支払い、Aカードが上限額に達したらBカードを使うイメージです。
しかし自営業者やフリーランスの中には、クレカの使い過ぎでカード破産を起こす人もいます。
お金で困ることのないように、資金の状況を把握しながら使い分けましょう。

支払先の対応ブランド

支払先によって使い分けるパターンです。
たとえばVisaでの決済しか対応していない場合はAカードで支払い、JCBでの決済しか対応していない場合はBカードを使うイメージです。
支払方法が、特定のブランドしか対応していない場合もあるので覚えておきましょう。

まとめ

今回は法人カードを中心に解説しました。
ポイントはこちらです。

✓個人用と法人カードを分けた方がいい理由

①プライベートの費用と経費を区別できるから
②税務調査の時に疑われにくくなるから
③カードの規約が異なるから

✓法人カードを選ぶポイント

①年会費
②会員向け特典
③ポイント還元率
④ポイントの交換先
⑤ステイタス

法人カードは、どの種類のカードを選ぶかでお得度が異なります。
カードの利用期間や、普段使っている店舗の場所によっても、どのカードを使えばお得になるかが変わります。そのため、あらゆることを想定したうえでクレカを選んだ方がいいです。

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ぜひ、ご自身に合うカードを見つけて有効活用してみてください。

※本記事の内容などは2020年5月現在の情報です。

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